| 至仏山(しぶつさん) 標高2,228m |
| 尾瀬ヶ原の西に鎮座する至仏山は尾瀬の山々の中では一番古い山といわれ、東の燧ヶ岳と共に尾瀬の |
| シンボルとして名高い山です。蛇紋岩(じゃもんがん)という古い世代の岩が至仏山に特殊な環境をつくり、 |
| そのの中で貴重な高山植物が生息しています。高天ヶ原やオヤマ沢田代などの湿原にはオゼソウやホソ |
| バヒナウスユキソウなどが咲き、頂上からは燧ヶ岳を遠くに望み、手前に広がる尾瀬ヶ原は、絶景です。 |
| 残念なことに残雪期は登山禁止です。 |
| 蛇紋岩(じゃもんがん) |
| 至仏山を形成する蛇紋岩の岩肌は、マグマが噴火ではなく、大きな造山運動によって固まったままの状態 |
| で地上に現れた岩です。表面がツルツルとしていて滑りやすいです。登りはまだ良いですが、この岩を下る |
| となるとかなりの注意が必要です。雨などで岩肌が濡れると岩に足をかけて下る時は十分注意! |
| 小至仏山 |
| 小至仏山は、標高は2,162mで至仏山と50m程しか変わりません。頂上は狭く、至仏山のようにゆっくりと出 |
| 来ません。 |
| 登山道は鳩待峠、山の鼻の2つあります。 |